ぽんこつ備忘録

自分用のWatsonやらAndroidやらやったことの備忘録 さぼりがち

Kotlinに触れてみる

Androidのアプリを個人で作ることになったので、Kotlinで作ってみようと思い立つ。
今までずっとJavaでしかアプリを作ったことが無かったのでほかの言語に触れてみる、挑戦してみるいい機会だと感じたので
前々から気になっていたKotlinで一つアプリを作ってみることにしました。

なぜKotlin?

就活の時、Androidのアプリを作っていることを話す機会が多く、何で作っているのかと問われることが頻繁にあった。
話をしていくと、最近はKotlinで開発を行っているところが増えつつあるらしいとのことで興味を持った。
React Nativeでクロスプラットフォームのアプリケーションを作ってみることにも興味があったけどそちらはまた追々やろうと思う(やらないやつ)

Kotinを触ってみて

Wikipediaさんによると静的型付けのオブジェクト指向プログラミング言語であるらしい。
静的型付けのプログラミング言語って最近よく聞くよね。型推論ってやつ?わざわざ記述しなくても勝手に整数型とかそれぞれ適した型の配列にしてくれるってこと?

var value = 0;

これで済むってやべぇな・・・すげえな・・・

とりあえず、これを触っていこうかと思いますっていう宣言でした。